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2015/08/15

「サンダリ運転手食堂」ソウル/城北洞


早い!旨い!安い!伝統のしあわせ定食
練炭 豚プルコギ定食
돼지불백



閑静なエリアのソウルの城北洞は、以外にも豚肉料理の激戦区です。豚カルビからトンカス店まで、美味しいお店が集まっているんです。そんな中でも、「豚プルコギ定食」ひとつで城北洞の名物店となったのが「サンダリ運転手食堂」です。地下鉄4号線の漢城大入口から歩くこと15分ほど。いつもタクシーや車が止まっているのが目印です。お店の外から、お肉を焼くいい匂いが。はじまりが運転手さんの食堂だった事もあり、入店すぐに定食?と店員さんから声がかかります。人数分お願いし席につくと、すぐに主役の豚プルコギ以外の定食が運ばれてきます。お店の入口のすぐ袖にある焼き場では、常に豚肉が焼かれ煙が立ち込めています。間もなく、鉄皿に盛られた焼きたての豚プルコギが登場。これは美味しそうだ。定食の全景を見渡しても大満足。まずは、そのまま主役の豚プルコギを。厚切りの豚肉は、練炭で焼かれ香ばしさをまとい、漬け込んだタレの味つけ加減が絶妙。香ばしくジューシーでこの旨さには参ります。これは、ごはんが欲しくなってしまう。常連さんは皆、サンチュに豚肉とごはんとおかずの野菜類を上手に包んで、それはそれはうまそうにほうばります。私もこの食べ方が一番。食材すべてをサンチュに包んで食べると美味しくなるよう、たどり着いた伝統を感じます。夢中で食べてしまうのが、この定食の魅力。この満足感でリーズナブル。しあわせ定食ここにあり!

充実の定食!これで7000W!おかず類(スープ含む)はおかわり自由
ゴクッ。練炭の香ばしい香りがたまらない主役の豚プルコギ
これは美味しいに決まっています



ごはんと相性抜群なのはもちろん!


おすすめは、豚肉にごはんとニンニク味噌、野菜類をサンチュで包んで!

脇役ですが、このニンニク味噌の味がとても良い

アサリのシンプルなスープが定食を整えてくれる
ごはんがなくなってしまった。。おかわり!



◎
サンダリ運転手食堂
쌍다리돼지불백 본점
◎電話:02-743-0325
◎休業日:第2・4日曜日、旧正月、秋夕
◎営業時間:9:00 - 21:30
◎住所:ソウル特別市 城北区 城北洞 109-2
    서울특별시 성북구 성북동 109-2 

 

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2015/08/14

「壽硯山房」ソウル/城北洞


静寂の伝統家屋で夏だけの大人の甘味
かぼちゃのピンス(かき氷)
단호박빙수

ソウル北部にある城北洞は、史跡や美術館などが集まる閑静なエリアです。そして、このエリアでお茶処と言えば「壽硯山房(スヨンサンバン)」があまりにも有名。小説家の李泰俊(イ・テジュン)氏の旧家をそのまま使った趣きのある伝統茶屋です。地下鉄4号線の漢城大入口から歩くこと15分ほど。入口の門をくぐると、落ち着いた庭と伝統韓屋が姿を現します。この空間だけ、時がゆっくりと流れているかのようです。お茶、お茶菓子など多彩なメニューは、すべてこちらの自家製。素材から添加物などを使用しないと、細部までこだわっているそうです。お楽しみは、夏期限定メニューの「かぼちゃのピンス(かき氷)」。私は男ということもあり、甘い物がそれほど好みではありませんが、こちらのピンスはそんな私をほっこりさせてくれます。以前、韓国の巨大パピンスで痛い目にあいましたが、壽硯山房は一人前から注文できなおかつ大きさが丁度よい。雪のような細やかな氷の上に、主役のかぼちゃ餡、小豆餡、かぼちゃのお餅、そしてかぼちゃのスライスが乗ります。とにかく、このかぼちゃ餡が美味しい。かぼちゃ本来の甘味が存分に味わえ、これだけでも十分。この甘味に小豆餡の香ばしい甘味、ふわふわの氷を一緒に味わえば、自然で奥の深い甘味が楽しめます。こういう甘味なら大歓迎。夏の昼下がり、緑に囲まれた落ち着いた中庭のテラスでたまにはかき氷も乙なものです。かぼちゃの甘味が心地よい余韻となりました。

かぼちゃ本来の甘味だけのこの餡が素晴らしい
小豆の餡も自然な甘味、雪のような氷と心地よいハーモニーです



底にあるミルクソースと混ぜると甘味が広がります


夏は、中庭のテラス席も気持ちがいいです



壽硯山房
수연산방
◎電話:02-764-1736
◎休業日:旧正月、秋夕
◎営業時間:11:30 - 22:00
◎住所:ソウル特別市 城北区 城北洞 248
    서울특별시 성북구 성북동 248

 

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