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2015/09/17

「弘大 迎賓楼」ソウル/弘大


辛旨!魅惑の真っ赤なスープ
チャンポン
짬뽕







韓国ブロガーの間で話題となり、すっかり定着した「韓国5大チャンポン」。それだけ韓国中華料理のチャンポンは、韓国人に愛されている麺料理です。その一角を担うのが、京畿道平沢市の松炭(ソンタン)にある「迎賓楼(ユンビンル)」。嬉しい事に本店の味そのままを、ソウルの弘大でも味わうことができます。フリーマーケットが行われる弘益公園の横、ビルの二階に「弘大 迎賓楼」があります。高級感のある広い店内には、チャンポンをすする至福の人達が。もうチャンポンモードにスイッチが入ってしまうわけです。実は私は、韓国中華二大麺料理のチャジャンミョン派で、チャンポンがあまり好みではありません。ところが、こちらのチャンポンにはすっかり魅せられてしまいました。吟味した食材を、注文を受けてから調理に入るため注文から多少時間がかかります。ハート型の上品な白い器に、情熱的な真っ赤なスープに細切りの具材。見た目で五感を刺激されます。まずは、真っ赤なスープを一口。スカッとした辛味の後、上品で円やかな海鮮のコクが広がります。チャンポンの最大の魅力は、辛味と海鮮のダシです。さすがは5大チャンポン、このバランスが素晴らしく後を引きます。中太麺をすすると、魅惑のスープがしっかりと絡み、麺料理の醍醐味が味わえます。丁寧な細工がされた細切りのイカ、お肉、野菜などの具材も麺と一緒に食べやすく味わいやすい。爽やかに汗をかき、清々しい気分です。シンプルながら、奥の深いそんな魅惑の一杯。ぜひ、本店の松炭へも行ってみたいですね。

魅惑の真っ赤なスープは、辛味の中に海鮮、肉、野菜の円やかなダシがきいている
柔らかめの麺がスープに良く絡みます



細切りの具材の食感が心地よく、スープと麺にぴったり



お供に、青唐辛子の辛味が効いた麻婆豆腐もおすすめ


弘大 迎賓楼
홍대 영빈루
◎電話:02-322-8884
◎休業日:年中無休
◎営業時間:11:00 - 24:00
◎住所:ソウル特別市 麻浦区 西橋洞 364-4
    서울특별시 마포구 서교동 364-4

 

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2015/04/02

「キダリアジョシ」済州島/牛島


島の恵みがたっぷり
白チャンポン
백짬뽕


島の旨味が凝縮したスープで、スルスル麺が進む
済州島の東にある城山港からフェリーで約20分。まるで牛が横たわっているような形の牛島に到着します。真っ白な砂浜とコバルトブルーの海が広がる美しい島。別名「海女の島」とも呼ばれ、サザエやトコブシなど漁場が豊富な島です。そんな牛島の人気店「キダリアジョシ(あしながおじさん)」。メニューは、島の特産をフルに活用したふたつ。韓国では珍しい「白チャンポン」と「アワビ入り黒豚トンカツ」。特に白チャンポンが逸品。黒豚のトンコツや海産物でとった白いスープは、島の旨味が凝縮しています。スルスルと麺が進み、たっぷりの野菜と海鮮の具材もいいアクセント。島の恵みが集結した、美味しい一杯となっています。そして、もうひとつの、アワビ入り黒豚トンカツはそのアイデアが面白い。サクサクの衣の食感からジューシーな黒豚、そしてアワビが顔を出してくる楽しい一品。白チャンポンとセットで注文する人が多いのも納得です。さらにこのお店、生ビールが3000ウォン(約300円)で飲み放題。うれしいことが一杯の素敵なお店です。

もう一つの看板メニュー「アワビ入り黒豚トンカツ」

トンカツの中にアワビが丸ごと入ったアイデアメニュー



キダリアジョシ
키다리아저씨
◎電話:010-7658-5632
◎休業日:年中無休 ※天候等によりお休みあり 
◎営業時間:9:00 - 18:00 ※材料が終了次第、閉店
◎住所:済州特別自治道 済州市 牛島面 演坪里 1642-1
    제주특별자치도 제주시 우도면 연평리 1642-1


 

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